手賀沼と松ヶ崎城の歴史を考える会
                         

特別講演会「手賀沼流域の歴史と生活を語る」

上記講演会は、下記の通り行なわれました。
60名もの方が来場され、盛況でした。

講師:相原正義氏 (中央学院大学講師、元北海道教育大学教授)
日時:2011年9月25日(日)13時半〜16時
場所:柏市勤労会館 2F 会議室・研修室

講師は柏日体高、北海道教育大などで長年教鞭をとられた方で、柏市や周辺の東葛地方の歴史、地理についての第一人者。
今回、手賀沼流域地域について、沼の成り立ちから古代、中世、近世、近代と連綿と続く歴史と人々の生活について、語っていただきました。

<受講メモから>
1 改めて「手賀沼」とは

2 縄文
●貝塚から推定した5000年前の海岸線・縄文早期末〜前期中葉の海岸線
・縄文海進1万8000年前から
 
3 中世
●手賀沼と周辺の水系
吉田東伍「衣河流海古代(約千年)水脈想定図」(将門の時代)
<手賀沼と平将門>
 ・手賀沼周辺に伝説・ゆかりの地名など 将門信仰
 ・相馬家
 ・中世戸張城址
4 手賀沼周辺の中世城址
5 近世 ●利根川・江戸川水系河川改修(東葛飾郡・相馬郡ほか
●「布佐・布川狭窄部」
<手賀沼の舟運>
 ・利根川の東遷と周辺の河岸
6 おわりに わたしと手賀沼、なぜ地域を学ぶか

講演風景
中世の内海と周辺水系
展示された絵馬写真

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