特定非営利活動法人ちば食用油リサイクル推進ネットワーク ECOシナジー
                             

24年度コンソーシアム活動報告

コンソーシアムとはラテン語で提携、
     共同、団体を意味します。
目的
・・地域で活動するNPO等が回収した廃食油から精製した植物油燃料の利用を促する事により、二酸化炭素の排出抑制及び地域の活性化を図る事を目的とする。 

(24年度コンソーシアム構成員)
・一般財団法人 千葉県環境財団
・NPO コミュニティひまわり
・NPO 八千代市手をつなぐ親の会
・NPO ちば食用油リサイクル推進ネット
         ワークECOシナジー
・ちば油畑プロジェクト
・ちば環境再生県民の会

団体合計使用済み天ぷら油回収量
 ** 37,466函 *
 軽油代替え燃料分  5,239
 重油代替え燃料分 31,946

コンソーシアム事業によって削減された
 CO2排出量
 軽油代替え燃料 13,517
 重油代替え燃料 86,574
 ・・合計・・ 100,091

環境保全効果
*大気汚染の防止
*水質汚染合併処理浄化槽の汚濁防止
*廃棄物量の減少

経済活性効果
*燃料費の節減
*回収拠点の店舗、売上増加
*雇用機会の創出

その他の効果
*回収ボランティア参加による
コミュニティーの復活
*植物油燃料利用促進に貢献している事 に依る企業、地域イメージの向上
*地球温暖化防止活動の広報、啓発

・・コンソーシアム事業の活動の結課・・
共同事業者が関与して廃食用油の回収を検討し始めた市町村が複数あることは今後の植物油燃料利用促進に大きな力になるものと思われます。

地球温暖化への対応は地球規模の重要かつ喫緊の課題であり、我が国においても低炭素社会の実現に向けて、2,050年までに80%の温室効果ガスの排出削減を目指しています。
我が国で排出される温室効果ガスの9割は、エネルギー利用に由来する二酸化炭素となっており、今後温室効果ガスを抜本的に削減する為には、中長期的にエネルギー起源CO2の排出抑制対策を強化していくことが不可欠です。原子力への依存度低減をを図る中で、省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの拡大など、エネルギー起源CO2排出抑制対策の更なる推進は重要となってきています。
使用済み天ぷら油
BDF(バイオディーゼルフューエル・軽油代替え燃料)
B5(軽油に5%BDFを混入)
再生重油(ボイラー等に使用)
重油に廃食用油を混入(ボイラー等に使用)
今年度の自社BDF(軽油代替え燃料)製造数量(コンソーシアム分含む) **5,860函*
CO2削減量**15,118圈*
まだまだ製造が個人レベルの数量ですが自社車両には100%BDF使用、同業者に製品、及び原料の供給等の活動をおこないました。

前のページへ戻る
柏市民公益活動情報サイト「かしわん、ぽっ?」