柏・麦わらぼうしの会
                             

2014年8月24日 第18回自主公演「朗読劇 この子たちを忘れない2014 -1945 ヒロシマ・ナガサキ−4

2014年8月24日(日)
けやきプラザ ふれあいホール
(開場)午後1時30分
(開演)午後2時

【第1部】「この子たちを忘れない 2014」
【第2部】「息子へ」故 新谷君江さん(我孫子市)の原爆体験記

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柏・麦わらぼうしの会、初の我孫子市での公演!
我孫子市在住の方々も多数初参加して下さいました。
また第2部では、あびこ少年少女合唱団の皆さんとのコラボレーションも実現しました。
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【第1部】
今年の広島平和記念式典で発表された小学生代表の「平和への誓い」を朗読しました。
  【第1部の様子】
【第1部】
「いしぶみ-広島二中一年生全滅の記録-」より
【第1部】
「いしぶみ-広島二中一年生全滅の記録-」より
【第1部】
「いしぶみ-広島二中一年生全滅の記録-」より
【第1部】
手記だけではなく、短歌も朗読しました。
  【第1部の様子】
【第1部】
「水をください」
出演者全員による詩の群読。
傷ついた人々が水を求める様子をシルエットによって表現しました。
  【第1部の様子】
【第1部の様子】
被爆した女学生の手記を朗読。
【第1部】
当会員の囲さんは、12歳の時に長崎で被爆されました。
囲さんの言葉ひとつひとつが、心に響きます。
【第1部の様子】
初参加の大学生。被爆した若い男性のその後の人生をを朗読。
被爆者ゆえの差別に苦しむ姿、親子の愛情を切々と語りました。
【第2部】
故 新谷君江さんの手記を朗読。
背景の写真は生前の新谷さんです。
【第2部の様子】
第2部の最後にあびこ少年少女合唱団の皆さんによる「アオギリのうた」の合唱。
透き通る子どもたちの歌声が会場を包み込みました。
当日は沢山の方が足を運んで下さいました。
ロビーでは原爆や平和に関する資料の展示もしました。
**当日アンケートより**

これをきいてせんそうで亡くなった方、生きのびた方の気もちが私にも感じられた。亡くなった方は今、わたしたちが歩いてところにうまっているのだろうか?とおもう。
 せんそうをはじめた人、その時代にえらい人をにくみゆるしたくはない。でも今、平和なのはその人たちがせんそうはやってはいけないこと、とおしえてくれたからだと思う。
 かんしゃしてる。平和にせんそうがないことは幸せである。これからもげんぱくをはんたいしたい。世界を平和にしたいです。(10歳以下)
**当日アンケートより**

話している時に声の大きさを変えたり、少しふりをつけたりしていてわかりやすかったです。(10代)
**当日アンケートより**

「初毛がはえた」で「やわらかな羽毛のような毛をみつけた」と私たちに向かって叫んだ時、お客さんが息をのんだのがわかりました。「あー今すごくお客さんに伝わった」と肌でわかりました。今回、今までよりも動きが多い気がして、役者の皆さんが客観的ではなく主観的にセリフを読んでいると感じました。動き・セリフ・役者の気持ち・手記を書いた人の気持ちが全て合致するのが理想的なことですよね。(20代)
**当日アンケートより**

若い人たちが公演に参加していてすごく良かったです。朗読劇で平和を語り継いでいけることを改めて感じました。(30代)
**当日アンケートより**

戦争を体験している年齢の方々が毎年少なくなってきているので、語り継がれることの大切さを感じました。貴重な時間を過ごす事ができたのでありがとうございました。(40代)
**当日アンケートより**

お誘いがなければ行く機会のなかったかもしれない公演でした。私たちはこんな年になっても原爆について何も知らなかったと痛感しました。朗読の素晴らしさもさることながら、激情の吐き出しではない抑えた演出関心致しました。スライド・照明・音響と長い経験の蓄積を感じました。一日だけではもったいない公演だと思います。もっと子ども達に観て欲しいです。来年は他の方にも勧めたいです。ありがとうございました。(50代)
**当日アンケートより**

初めて観劇させて頂きました。練習時間も限られた中で、これだけの見応えのある作品に仕上げられていてとても感動致しました。
 (出演者・スタッフの皆様ありがとうございました)
会場に子どもたちの姿が見られた事が嬉しく、柏市内の小学校でも公演されていることを知りました。是非これからも子どもたちの世代に公演を続けて頂きたいと思います。(50代)
**当日アンケートより**

以前「地人会」の朗読劇に紹介を新聞で知り、その後関心を持ちました。
本日我孫子の地で朗読劇の舞台を観る事ができ、柏・麦わらぼうしの会の皆様が長い間大切にされてきた「平和」について”辛いけれど””語り伝えていきたい”という想いは私の体中に伝わってきました。初参加の大学生お二人、そして一般参加の方々もとても素晴らしかったです。(60代)
**当日アンケートより**

毎年若者の出演に新しい思いと発見。大学生のお二人とても良かった。麦わらぼうしの会の活動が若い人に引き継がれて行く事を願っています。合唱団の出演も例年と違いよかった。(60代)
**当日アンケートより**

朗読とバックの映像がマッチして臨場感があり、実際に体験した広島・長崎の思いが伝わってきた。戦争は2度と起こしてはならないと強く感じた。(70代)
*当日アンケートより**

構成(脚本)がよくできていると感じました。囲さんは3回登場されましたが、大変貴重な方の存在と思いました。柏市の大学生が協力出演して頂けると聞いていましたが、幕開けからすごく声の通る若者が登場されたのでびっくりしました。皆様の「声が通る」ので会場の中央の中段にいたのですが、十分聞こえました。(70代)

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