いきいきひと声会
                             

いきいきひと声会 令和元年6月例会(AEDについて)活動報告

 例会テーマ;AEDについて学ぼう(役員担当)
 講師;柏東部消防署の消防官 菅原、垣崎担当署員
 場所;パレット柏多目的スペースA
 日時;令和元年6月6日(木)9:30〜11:30
 参加者;15名(男性8名、女性7名)
 資料;柏市消防局作成の『勇気をだして応急手当』4ッ折り・両面カラー印刷
 人体模型とAEDで使い方を学び、いざと云う時に役立てよう。
 柏市の現状;
  今日現在消防車は12台配置されている。通報を受けてから、平均で現地到着時間は9分間所要。昨年度は、緊急出動は2万回を超えた。
 救急車を呼んだ時、サイレンが聞こえてきたら、手を振るなどして車の誘導を行う。
 怪我人を発見した場合、声を上げて人手を集め、手当をするのに安全な場所で、救急車を呼ぶ事と、AEDを探して持参を依頼する。
 意識不明者の呼吸の有無を10秒間観察確認し、肩をやさしく叩き声掛け(モシモシ、どうしましたか?)を行う。患者が呼吸をしていない場合には、『胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行う必要があるが、場所は乳首の間、両手を重ね、5冂世澆海猴佑法∧当たり100〜120回のピッチで30回行い、人工呼吸(額を押し、顎を上げ花をつまみ息を吹き込むが、その際に胸の動く状態を見ながら2回行う』を救急車の到着迄行う。
 AEDが到着したら、先ず電源を入れ、衣類を取り去り、心臓を挟む位置にパットを貼り、AEDの音声指示の通り、処理を止め、通電時には離れる等をを自己呼吸が確認されるまで行う。仮に出血している場合には、血には触れない様注意する。
 入れ替わり立ち代わり心臓マッサージと人工呼吸を体験し、良い勉強をした。
 

 

 



 
   

 ペースメーカーを埋め込んでいる場合は、その位置を避けてパットを貼る。
 子どもの場合には、胸と背中にハパットを貼る。
 AEDは年々改良されているので、先ず『電源』を入れて、その指示に従うと良い。
 電池パックの維持管理はなされているので、イザの時にも適正な状態に管理されている。
 『呼吸』の意味を理解し、心臓マッサージ(胸骨圧迫)を行うことにより、患者のその後の障害が防げるので、術者を数多く手配したいものだ。
 二人の消防官の熱のこもった指導により、多くの会員が、心臓マッサージと人工呼吸を体験できた。
 AEDでの処理が必要な現場に出会ったら、今日の体験を生かしてみたいと思った。

前のページへ戻る
柏市民公益活動情報サイト「かしわん、ぽっ?」