柏・麦わらぼうしの会
                             

2019年度学校訪問事業 酒井根東小学校

《公演日》2019年6月27日
《対象学年》6年生3クラス(87名)
《公演場所》図書室


今年度の学校公演は、酒井根東小学校から始まりました。
来年の1月まで市内9校の小学校で、被爆体験の朗読劇「あの日」の公演を行ないます。

酒井根東小学校での公演は、今回4回目です。
公演打ち合わせの時、先生が持ってこられたのは私たちの公演記録のファイルでした。
次の学年にきちんと受け継がれていて、うれしく思いました。
子どもたちの感想には、戦争、原爆、平和そして身近な家族や友達について考えたことが書かれていて、私たちの活動の原動力になっています。

以下児童の感想文を抜粋しました。

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◆戦争はいろいろな人の命をうばい人々に心をきずつけるのでやってはいけないと思いました。
 今でも身近でいうと、いじめなどがあるので、まず、身近から平和にしていこうと、思いました。
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◆私は、セリフの1番を体験しました。読んだとき、「あれ…?自分と同じように普通に生活してるじゃん。」と思いました。でもだんだんと読んでいくにつれ「あ、やっぱりひぃばあちゃんがいってたとおりB29から爆だんが落ちてたくさんの人が亡くなったんだなあ…。」と感じました。本当にいつもどおりの生活していて突然のことだということが、改めてわかりました。
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◆私は戦争での出来事や文章を聞いてとても悲しい気持ちになり泣きそうになりました。どれだけ戦争がおそろしいのかがすごくわかりました。いつ起こるのかこのことはわからないのが戦争のこわいところだと思いました。なので友達、家族を大切にしたいです。
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◆戦争とは自然をこわすもの人を殺してしまうものだけだと思っていました。でも今は、かけがえのない家族やくらしをいっしゅんでうばってしまうとてもおそろしいものだということがわかりました。
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◆ぼくも広島か長崎に行ったら、なくなった人たちのところへ行き、おいのりなど、亡くなった人の名前などを確認してきたいです。もう二度と戦争をしてはだめだと思いました。
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◆朗読劇を聞いているとまるで自分が戦争のど真ん中にいるような感じがしました。他の人が死んでいくときの悲しみを戦争地でひしひしと感じました。僕たちはは太平洋戦争を体験してないけれど、このことを自分から未来に残していこうと思いました。
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◆私は「戦争は、こわいもの」という印象しかなかったけれど、人の命や希望もうばうものあること、そのことに対して両親の思いがとても深いものであることをあらためて感じました。もしこの柏が戦争にあったら、このような緑が多くきれいな街並みはもどらないでしょう。戦争にあってほしくないです。ずっと今日のことを忘れません。
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