団体プロフィール
団体情報
団体名 | 認定NPO法人 千葉県東葛地区・生と死を考える会 |
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ふりがな | ちばけんとうかつちくせいとしをかんがえるかい |
外部リンク | https://grief-care-kashiwa.amebaownd.com/ |
代表者情報
氏名 | 竹内 啓二 |
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ふりがな | たけうちけいじ |
事務局情報
氏名 | 三井 正行 |
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ふりがな | みついまさゆき |
郵便番号 | 277-0855 |
所在地 | 千葉県柏市南柏1-5-14 南柏会館7階 |
電話番号(1) | 04-7141-2440 |
FAX番号 | 04-7141-2441 |
E-mail(1) | mitsui@grief-care.com |
詳細情報
設立年月日 | 1993/9/1 |
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会員数 | 160(男性40名、女性120名) |
会員の主な年齢層 | (20~80歳) |
会費の有無 | 有り(年会費1,000円 賛助会員10,000円) |
会則の有無 | 有り |
会員募集状況 | 募集中 |
ボランティア・スタッフの募集状況 | 募集中 |
入会資格 | ■生と死の問題に関心のある方はどなたでも入会できます。 ■月例講演会だけの入会、また病院・施設での患者支援、死別体験者への支援ボランティアを希望の方でも入会できます。 ■特定の政治・宗教とは無関係で運営しています。 |
活動内容紹介 | ■生と死に関連する学習会の開催(月例講演会) ■死別体験者への支援(グリーフケア活動) ■病院・施設での患者支援(アロマトリートメントボランティア活動) ■広報活動(広報誌の発行、ホームページによる広報告知、SNSによる情報発信) |
活動目的 | 人間の生と死について様々な角度から考え学び行動する開かれた場を提供し,豊かな社会づくりに寄与することを目的とする。 |
PRや実績など | 上智大学名誉教授アルフォンス・デーケン師の提唱する「死への準備教育」の一環として,人間の生と死に関して様々な面から考え,学び,行動することを目的に設立され全国組織を持つ。 |
その他 | 死を見つめることはかけがえのない命の意味を問いかけることであり,ひいては互いの命を尊重しあう社会基盤をつくることである。この会では身近な人を失った悲しみを分かち合い支え,支えあう温かな会です。生と死の問題に関心のある方はどなたでも入会できます。 |
活動日時 | ■月例講演会ー毎月第4土曜日(2、8、12月除く)14:00~16:00 ■死別体験者への支援ー毎月1回固定の曜日及び時間※詳細は当会ホームページをご覧ください。 ■病院・施設での患者支援ー毎月固定の曜日及び時間※詳細は当会ホームページをご覧ください。 |
活動場所 | ■月例講演会―リモートまたは麗澤大学にて ■死別体験者への支援ー柏市、松戸市、流山市、千葉市、守谷市、越谷市の10箇所で ■病院・施設での患者支援ー柏市、松戸市の4個所で |
年間活動日数 | 100日程度 |
資金規模 | 2,000,000円程度 |