市民活動サポートコーナー
                             

【H19補助金団体◆曚砲犬硫顱覆修裡院

        パソコンの絵に温かさを吹き込んで、絵本を作る
                〜にじの会〜

 パソコンで絵を描く、と聞くと機械が苦手な人には抵抗があるかもしれません。「にじの会」は、パソコンで絵を描く技術を活かして絵本作りにチャレンジする、50代から70代の女性7名の会です。今回は、代表の田村さんをはじめ、会の皆さんからお話を伺いました。

 =パソコンで絵を描く魅力=

 「にじの会」は、平成19年2月に発足したばかりの団体です。もともと絵を描くのが好きな人たちが、『パソコンで描いてみよう』と考え、絵本作りを思い立ったとのこと。

 パソコン絵画と聞くと、高度なソフトを使いこなさなければならないように感じますが、ペイントやワードのオートシェイプ機能など、ウインドウズのパソコンにほぼ標準装備されているソフトで気軽に始められるそうです。にじの会の皆さんは、その他いろいろなソフトを駆使しています。

 マウスを使って描いた線は、まっすぐ引くことがむしろ難しく、ちょっとしたゆがみに愛嬌があります。ブラシ機能を使ってスプレーで吹き付けたように色を重ねると、淡い色の重なり合いが印象的です。「パソコンで描かれた絵」と聞くと、無機質で冷たい感じがしますが、様々な機能や色を工夫することによって、質感の豊かな絵が描かれるのです。

 既にご自身で手描き絵本を何冊か作成している会員の方もあり、「手描きだと1冊しかできないけれど、パソコンなら複数冊作れることが魅力的」といいます。

 他の皆さんも、「私は絵が苦手。紙では描き直しができないけれど、パソコンなら何度でも描き直せる。」「パソコンの操作も難しいけれど、楽しく使えることがうれしい。」「簡単に始められるけど、使いこなしていくと奥が深く、単純な操作で複雑な絵を描くことが出来るんです。」…思いは様々ですが、皆さん一様に、パソコンで描く絵の魅力に取り付かれているようです。

(その2に続く)

 
   

補助金応募時の事業活動説明会(プレゼンテーション)は、カラフルなパワーポイントを使って行われました
製本講習会の様子
出来上がった絵本を見せて、市民の皆さんに活動成果の報告(H20.3)

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