2020年度学校訪問事業　高田小学校

◇2020年12月11日(金)5校時
◇6年生　106名
◇朗読劇「あの日」を公演

コロナ対策のため　市から支給されたフェイスシールドをつけ、公演しました。子供たちに　聞いてもらえたことは、感謝でした。
パレット市民活動サホートコーナーから　2名取材と見学にいらっしゃいました。

以下子どもたちの感想文より抜粋です。

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昔のことなのに語り継いでいる人がいて、戦争や爆撃のことを知れたのでよかった。

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70年前のことだとしても原爆の悲惨さを語り継ぐ人がいてくれて、ちゃんと平和な世の中にしていきたいと思った。

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もしお母さんやお父さんが亡くなったら嫌。戦争がとても危険だと分かった。

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戦争はよくないことで、後世に語り継がれていくことで、先の人にも危険なことだと分かっていくのは良いことだと思った。

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戦争は改めてあってはならないことだと思った。

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70年位前の戦争や原爆の話を詳しく聞けて、今他の国が原爆を落とそうとしているので、その国に伝わるといいなと思った。

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戦争や事故でいつ死んでもおかしくないので、言いたいことは言おうと思いました。

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普通にいつも通りの人がいきなり死んでしまうのが残念だったので、一日一日を大事にしていきたいと思った。

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原爆は今まで一緒にいた大切な人が亡くなってしまう。今までより大切に仲良くしゃべりたいなと思った。

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原爆や戦争は悲しいこと。周りの人ともっと仲良くしたいし、自分も戦争を起こさないようにしたい。

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