柏市民公益活動情報サイト かしわん、ぽっ?柏・麦わらぼうしの会活動報告社会教育2022年度学校訪問事業 酒井根東小学校

2022年度学校訪問事業 酒井根東小学校

公開日:2022年11月25日 最終更新日:2023年06月09日

2022年11月25日(金)第5校時・工作室

6年生2クラス(76名)

公演内容:朗読劇「あの日」

渡邊直美校長先生は昨年まで柏7小の教頭先生で、私たちの公演も体育館で見たそうです。「子どもたちの後ろ姿を見ていて、集中して聞いているのがわかった。体育館と違って子どもと読み手との距離が近いので、より伝わる部分もあると思った。感想を言う子が少なかったが、しっかり受け止めていると思う。」とお話を伺いました。

《感想文集より抜粋》

・私は、原爆ドームの事や戦争のことは知ってたけど、くわしくどんな時にどんなところで起こったのかなど全然知らなかったけれど 話を聞いているとき泣いてしまうぐらい悲しくて、どんなぐらいの人が大変になったのかと実感しました。聞いたあの時心に残った所は言えなかったけど12歳の男の子のお母さんが「どんな姿になってもいいから帰ってきて」言う言葉です。

・原爆のおそろしさや実際に体験した人たちの気持ちがわかりました。教科書や本ではわからないことも教えてくれて原爆のことは他人事にしないで、もっと詳しく学んでいきたいと思いました。自分がもし原爆を体験していたら家族や友達もみんないなくなってしまったらとても悲しいだろうなと思いました。

・実際原爆をうけたわけではないから 原爆のことを甘く見ていて「水の中とか柱に隠れれば大丈夫だよ」と思っていたりしました。けど原爆を受けた人の話を聞いて原爆はそんなものでは防げないんだと思いました。

・戦争や原爆で自分の家族がなくなったり、建物が壊されたり、友達がなくなったりと僕には想像もつかないくらい、辛く悲しいことなのだと思いました。戦争と原爆がない今がどれだけ平和なのか分かりました。お話の中でぼくは「戦争は昔の事ではない」という言葉が印象に残りました。

・私は最初のばくげきにあう前の当時の人たちの話が特に心に残りました。当時の人たちも私たちと同じようにいつも通りの日常を過ごすはずだったのが突然こわされていく。そんな光景を想像し心が痛みました。もしかしたら突然私たちの身にも起こるかもしれないと戦争は昔の事ではない。という言葉を聞き思いました。今回朗読して下さった話だけではない。大勢の人たちがこのような体験をしたと思うと、戦争がより恐ろしく感じました。

・戦争は改めてこわいものだなと思いました。B 29の飛行機の音がこんなにもおそろしい音だったんだとか目の前で家族や友人が殺され燃やされるという、恐ろしさを戦争中の人々は感じていたんだなと思うと、とても悲しい気持ちになりました。もし現代の日本で行われたら考えるとゾワッとします。この悲しい出来事を忘れてはいけない、決して二度と起こしてはいけないと思うことができました。

・「水をくれ、水をくれ」と言って死ぬ人々がいて、とても悲しい気持ちになりました。水を飲めずに死ぬのはとても苦しかったことだと思います。私も昔生まれていたら死んでいたかもしれないです。今の時代に生まれてきてよかったです。

・戦争って本当に最悪だと感じました。1秒間でも数えきれない人が死ぬし、終わっても人々は苦しみ続けます。小学校4年生の子の作文で「母ちゃんの遺体を燃やしたところで子供がはしゃいでいるのを見ると腹が立つ」というようなことを言っていたと思いますが、これは遺族のことを忘れることさえないのに、戦争があったことじたい知らない人が増えていくということです。なので我々世代のように戦争について知らない人に「戦争」とはどういうものだったかつたえるのは素晴らしいことだと思いました。

・広島で起きたことは昔起こったことだから、私には関係ないと思っていたんだけれど、今でも、自分の住んでいる所とかではないだけで、外国とかでは戦争とかはあって、自分にも関わりのあることが分かったからこれからは広島で行われている平和の誓いとかを見たり未来にどんどん伝えていく努力をしていきたいです。

・教科書ではあまりわからない部分もあり理解していませんでしたが、朗読劇を聞いたときは実際に経験した子供達のおもいが書かれていて本当に大変だったんだろうなと感じることができました。それでお父さんお母さん家族を亡くしてしまった人たちがたくさんいるけれど、子どもたちは自分でできることを最後までやり続けている所が一番心に残ってます。原子爆弾が落ちた広島県の人々はもし落ちていなかったらどんなくらしをしていたんだろうと思った。

・最初は原爆をかるく考えていたけど、とても辛く苦しい、言葉だけでは伝わらないものだと分かりました。また、「戦争は昔の事ではない」と言う言葉が心に残り今日明日いつ起来てもおかしくないと、あらためて感じ1日1日を大切に生きていこうと思いました。少し離れていますが今ウクライナ、ロシアのように、つらい気持ちになっている人のことを「他人」ととらえず「自分がなったら」と考えて募金など協力したいなと思いました。

・僕は原爆がどうして恐ろしいかまたどういう悲惨さがあるのかが分かりました。原爆は地上500m地点で爆発して表面の温度が9000℃でとても熱く、皮膚が溶けてしまうほど凄く熱いことが分かった。むなしさや悲しさがすごく伝わってきました。僕はこのことを忘れずに、未来の人たちにもしっかりと伝えていこうと思いました。

・写真やネットではわからないすごさ、痛さ、熱さが本当に感じられ「苦しいだけではない」というのが伝わってきて、すごく心の中で本当に大変でしかなかったんだなと思いました。熱くて「水をください」というほどの熱さだったというのも分かりました。私は今の生活が、普通だと思わず、今の生活は爆弾にあった人たちに比べれば、すごく幸せなんだな思い、これからは何か、食べるときに感謝しながら食べていこうと思いました。

・今までは広島に原爆が落ちたことくらいしか知らないけど、たくさんの人が死んでしまったことなどが知れました。戦争は本当にしたくないと思いました。平和主義は、全部の国にあってもいいルールだと思いました。原爆はすごい威力だから、いろんな場所に来ていたらとても対処が難しいのかなと思った。でも原爆で死者をださないためには、他国とうまく関わるのが大切だと思った。

・今はお母さんに「○○食べたい」と言ったら作ってくれることが幸せだなあと思いました。

・声だけで表現するのではなく、体や目線で表現することもすごいなと思いました。

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