9月15日(火)9月例会 柏に残る戦争遺跡を訪ねる 10km
公開日:2026年03月04日 最終更新日:2026年06月30日

コース(予定):北柏駅北口ロータリー(スタート)~高射砲第二連隊照空予習室~第二連隊営門・高野台児童遊園(WC)~旧吉田家住宅歴史公園(見学・WC)~花野井秋水燃料庫跡~秋水燃料庫跡(通気孔)~柏ビレジ近隣公園(昼食・WC)~柏の葉秋水燃料庫跡・こんぶくろ池自然博物公園一号近隣公園(WC)~かしわのはらっぱ(ゴール)
解散: 14時30分頃 かしわのはらっぱ(TX柏の葉キャンパス駅)
整備が進む北柏駅周辺をスタートして2025年に補修や周辺整備を終えて公開された「高射砲連隊演習施設」と「柏の葉秋水燃料庫跡」など、柏に残る戦争遺跡を巡ります。(下記の「柏の軍事基地について」を参照)
また、茅葺屋根の修復が終わった旧吉田家住宅歴史公園を見学します。入場料は柏の葉ウオーキングクラブが負担します。
・雨もまた自然、荒天以外は開催します。
・持ち物:ビニールシート、水、運動できる服装、帽子、昼食の準備など
【柏の軍事基地について】
第一次世界大戦による航空機や防空兵器の急速な発達を受け、昭和期に入ると「帝都防空」の重要性が高まりました。その結果、広大な畑地が広がっていた千葉県の東葛地域が飛行場建設の地として白羽の矢が立ちました。
1938年(昭和13年)に完成した柏飛行場は、東京周辺を防衛する主力基地となりました。大戦末期にはB29爆撃機を迎撃するため新鋭機が飛び立ち、体当たり攻撃を行う部隊も編成されました。また、日独共同開発のロケット推進戦闘機「秋水(しゅうすい)」の実験・訓練基地にも指定され、周辺には燃料貯蔵庫なども建設されました。
飛行場の防御や帝都防空のため、富勢村根戸(現在の柏市根戸)に高射砲第二連隊が移動・配置されました。さらに、航空機に関する特殊教育を行う「第四航空教育隊」、傷病兵のための「柏陸軍病院(現在の市立柏病院)」、夜間専門の「藤ヶ谷飛行場」などが次々と開設され、地域全体が軍事拠点化していきました。
大戦末期の米軍上陸(本土決戦)に備え、日本軍は最強部隊とされる「第三六軍」の傘下にある精鋭・第九三師団を配置しました。その司令部が置かれたのが東亜専門学校(現在の麗澤大学)で、その建物の一部は現在も廣池学園の貴賓室として残されています。
(「栗田尚弥 『歴史ガイドかしわ』 柏市教育委員会 2007年」を要約)

| イベント名 | 9月15日(火)9月例会 柏に残る戦争遺跡を訪ねる 10km |
|---|---|
| 開催日 | 2026年09月15日(火) |
| 開催時間 | 9時30分~14時30分(予定) |
| 主催 | 柏の葉ウオーキングクラブ |
| 開催場所 | 集合時間及び場所:9時30分 JR北柏駅改札口 (受付・スタート会場まで誘導) |
| 郵便番号 | 277-0831 |
| 住所 | 千葉県柏市根戸 |
| 地図・案内図 | |
| 問い合わせ先 | コースリーダー 小林 敏恵 090-2934-3563 |
費用
| 費用 | 負担有り(会員無料 一般300円) |
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対象
| 対象年齢 | 指定なし |
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| 対象となる方 | 交通ルールを守れて歩ける方ならどなたでもご参加いただけます |
申し込み/定員
| 事前申し込み | 不要 |
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