2019年度学校訪問事業 逆井小学校
詳細
◇２０１９年9月30日（月）
◇４年生 ２クラス ５０人
◇場所：エビネ学習室
◇朗読劇「あの日」を公演
公演後、感想文を頂きました。内容をよく聞きとってくれていて、驚きました。
以下は公演後の子供たちの感想です。
公演の様子
子どもたちもじっと耳を傾けて聞いてくれました。
公演の様子
公演の様子
読み手として、児童と先生も参加しました。
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戦争はとてもたいへんだと、わかりました。ちょっとこわい話もありました、
これからは、自分がせんそうなどをおこさない人になりたいです。
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げんしばくだんは すごい、いりよくを持ってることがわかりました。私は話を聞いて広島にいってみたくなりました。
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わたしは原子ばくだんがおとされておばあちゃんいがいの家族が死んでしまった話が一番心に残りました。なぜなら わたしの家族が死んでしまったら というを考えたらすごく悲しいからです。わたしはこの話を聞いてすごく悲しくなったし なぜ戦争をしたんだろうと思いました。
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ぼくが心に残ったことは上空500メートルとこんなに高い所なのに、近くにいた人、または直径２㎞以内にいた人がばく発したしゅん間に死んでしまったのがとてもこわかったです。もう戦争なんか二度としてほしくないです。
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原ばくはとってもこわいとおもいました。広島に行って勉強したいと思いました。戦争はこんなにおそろしいものだと、初めて知りました。
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わたしはせんそうによって大切なものがなくなってしまうこわさ、さびしさをかんじました。わたしはせんそうはぜったいしてはしてはいけないと思いました。
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話を聞いているときいろいろなことをかんじそしてそうぞうしました。中でも、たくさんの人がたおれているところをそうぞうしたりすると、すごくかなしくなりました。
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