市立習志野中学校 訪問公演
公開日：2021年06月10日 最終更新日：2022年03月31日
登録元：「柏・麦わらぼうしの会」
タイトル
市立習志野第三中学校 依頼公演
詳細
◇2019年11月22日(金)
◇全校生徒 300人
◇朗読劇「あの日」を体育館で公演
以下は公演後の生徒たちの感想です。
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大変だった事が分かった。この戦争の苦しさを忘れずに語り継いでいきたい。（1年生）
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戦争は本当に恐ろしい事だと分かった。（2年生）
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戦争で傷つかなかった人も、そのあと嫌がらせをされたりして苦しむ事になった。戦争は本当に良くない事だと分かった。（2年生）
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実際に原爆にあった方の日記の内容を聞いて、改めて原爆の恐さを知った。（3年生）
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今、自分が普通に生活できることが幸せだと思った。海外など、ミサイルなど不安で恐いことがあるが、今は昔のような被害はないから、幸せと感じた。（3年生）
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中学が5年制から4年制ななったこと、徴兵年齢が20才から19才になったことを知りました。私たちと同じくらいの年齢の人が大変な経験をしたことが分かりました。
私たちは平和に暮らしています。この幸せをかみしめながら、一日一日を暮らしていきたいと思います。（3年生）
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