いきいきひと声会の令和2年7月例会(放談会・いきいきひと声会に物申す)
詳細
いきいきひと声会 令和2年度7月例会 議事録
日時 令和 2年 7月 22日 (水) 午前9時 ~ 午前11時
場所 パレット柏 ミーティングルーム C
テーマ 放談会(いきいきひと声会に物申す) 出席者;12名 司会;紺田副会長
会長挨拶 紺田氏は役員退任を希望されたが、役員一同の要請により、副会長として
残留を願い了承された。 中川さんが、企画委員への就任を受けてくれた。
● 事務局報告・確認依頼
今日の例会に欠席の事前連絡者;尾崎(7,8月)、沓澤、佐藤、田代(善)、谷、中川
新型コロナ禍2波。3波に備えて住所、電話、アドレス等の確認を願った。
● 会場のミーティングルームCは、定員24名の部屋で、新型コロナ禍のため、定員の
半数の12名であるが、6月例会と同じ定員の半数の参加であった。会のチェックリストを用い、パレット柏に今日の出席者のリストを提出・報告した。
● パレット柏から『今日の会場使用に伴い何らかの連絡があった場合』には、事務局に連絡が入り、今日の参加者に宮島が連絡する事になった。
● 写真撮影を忘れてしまったので、総会時の写真を使用する。
● 総会に欠席し、7月例会に出席した会員から、年会費(2,000円)を収納した。
● 6月例会(総会)に救急車騒ぎになった五十嵐さんから、当日の事を説明願った。
● 司会役の紺田氏に、滅菌?消毒?したフェイスシールドを使用してもらった。
● 放談会「いきいきひと声会に物申す」の頭に、事務局の立場で
1.登録意志確認は、会員の個人の意志で行われている。
2.従って会員には会の運営に協力が有って当たり前では?
3.役員が長年同一メンバーで担当しているため、テーマに発展性がない。
等々、会の運営の問題点を呼び水に喋った。
● 6、7月例会に欠席した会員に対し、「8月以降の例会情報期日の周知を図る」必要あり。
● テーマに対しての発言・・出前講座は有益であったので、新たな話題で継続を望む。
● コロナ禍の時代をどの様に過ごしているか?
● マスクの一時保管の場合にどの様に?
● 柏七福神巡りに興味がある。
● 前に開催したテーマで評判の良い物を再度実施。
● 近場の水族館等へ出かけるプランを組んで欲しい。
● 本、映画、TV等で感銘を受けた物の披露しあって全員でフリートーキング
● 参加者は全員が発言すべきだ
● 外出自粛の期間中に、気になっていた身体を専門医に診断してもらった。
● 救急車利用の体験談を数人が話した。
● 町会に設置した『お助け隊』の運営についての披露。
● 教育は、家庭内、学校、社会人とあるが、最近は自分の事しか考えない?土下座した子を見た。
● 8月例会テーマは、紺田さんが通学された愛媛の学校での出来事の『放送劇(愛媛新聞HP)』、関係DVDが、紺田さんの手元に届けば、パソコン、プロジェクター、スクリーンを使用して行う予定。
● 時間が余るようならば、ユーチューブ、市のHP等を見てもらうつもりである。
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