第5回被災地ボランティア活動報告 2013/2/17
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今回も参加者の皆が笑顔のうちにボランティアを終えることができました。
しかし、被災地福島県の現状は、震災後からほとんど変化がなく、復興の状況も岩手県や宮城県と比べて非常に遅れているということです。
やはり原発の影響が非常に大きいと思いますが、原発の避難区域から避難されてきた方も雇用先が殆ど無い状態ですので、賠償金の使い道がパチンコなどの娯楽に浪費されることも多いようです。
また避難されてきた方を多く受け入れているいわき市も人口が急増し、自治体としてのいわき市もいわき市民にも負担がかかっているということでした。
この問題は行政だけでなく、わたしたちNPO団体や、またいわき市に住む市民の方々が力を合わせて、ここの働きを点で終わらせるのではなく、自治体、NPO団体、市民のネットワークを形成していきながら、復興を担っていく必要があると感じました。
また、NPCバレエスクール代表の八木沼剛先生も、「子どもたちが、将来、福島県民として自信を持って世界で活躍していけるように大人たちがその環境を作っていかなくてはいけない。」と熱い想いを語ってくださいました。
私たちNPO法人トータルヘルスサポーターズも、ひとりひとりが出来ることは限られているのかもしれませんが、でも、ひとりひとりが自分に出来るベストを尽くせば、必ず被災地復興の力になれると確信しています。
これからも、決して被災地の方が孤立してしまわないように、私たちも関わり続けて、復興の支えになっていきたいと考えています。
この情報は、「特定非営利活動法人トータルヘルスサポーターズ」により登録されました。



