12月7日(土)12月例会 武蔵野の禅刹平林寺で静かに紅葉を楽しむ 12km/9km
公開日:2024年10月01日 最終更新日:2024年10月01日
登録元:「KWC」
<平林寺総門>
新座駅南口公園(スタート)~野火止用水~平林寺総門(WC)~平林寺境内散策~清瀬の名木~清瀬金山緑地公園(昼食、WC)~[滝の城跡]~名古屋公園(ゴール)
[ ]に行かずショートカット可能(9km)
解散:9km;13時頃 12km;14時頃 名古屋公園で解散、JR東所沢駅まで案内
見どころ:
野火止用水:東京都立川市の玉川上水から埼玉県新座市を通り新河岸川(志木市)に続く用水路である。承応2年(1653年)、川越藩主松平信綱は、多摩川の水を羽村から武蔵野台地を通す玉川上水を開削した。その後、玉川上水から領内の野火止(新座市)への分水が許され、野火止用水を作らせた。
平林寺:新座市野火止にある臨済宗妙心寺派の寺院で、野火止台地に約40ヘクタールの広大な境内を有する。境内林は、武蔵野の面影を残す雑木林として、1968年(昭和43年)に国の天然記念物に指定されている。
清瀬金山緑地公園:市内では最も大きな都市公園で、その広さは約19,943㎡です。昭和61年5月にオープンして以来、四季を通じて多くの市民の皆さんの憩いと潤いの場として親しまれています。この公園のテーマは「武蔵野の風と光」で、武蔵野の自然の再現を図っています。
滝の城跡:柳瀬の城地区にある城跡で、台地の縁辺部を利用した多郭式平山城です。土塁・堀・櫓台が残り、本郭・二の郭・三の郭の内郭とそれらを囲む外郭で構成されています。内郭は大石氏が築造、北条氏と関係深い「障子堀(畝堀)」を確認したことから、外郭は後世に北条氏によって拡張されたと推測されます。
・雨もまた自然、荒天以外は開催します。
・持ち物:ビニールシート、水、運動できる服装、帽子、昼食の準備など
新座駅南口公園(スタート)~野火止用水~平林寺総門(WC)~平林寺境内散策~清瀬の名木~清瀬金山緑地公園(昼食、WC)~[滝の城跡]~名古屋公園(ゴール)
[ ]に行かずショートカット可能(9km)
解散:9km;13時頃 12km;14時頃 名古屋公園で解散、JR東所沢駅まで案内
見どころ:
野火止用水:東京都立川市の玉川上水から埼玉県新座市を通り新河岸川(志木市)に続く用水路である。承応2年(1653年)、川越藩主松平信綱は、多摩川の水を羽村から武蔵野台地を通す玉川上水を開削した。その後、玉川上水から領内の野火止(新座市)への分水が許され、野火止用水を作らせた。
平林寺:新座市野火止にある臨済宗妙心寺派の寺院で、野火止台地に約40ヘクタールの広大な境内を有する。境内林は、武蔵野の面影を残す雑木林として、1968年(昭和43年)に国の天然記念物に指定されている。
清瀬金山緑地公園:市内では最も大きな都市公園で、その広さは約19,943㎡です。昭和61年5月にオープンして以来、四季を通じて多くの市民の皆さんの憩いと潤いの場として親しまれています。この公園のテーマは「武蔵野の風と光」で、武蔵野の自然の再現を図っています。
滝の城跡:柳瀬の城地区にある城跡で、台地の縁辺部を利用した多郭式平山城です。土塁・堀・櫓台が残り、本郭・二の郭・三の郭の内郭とそれらを囲む外郭で構成されています。内郭は大石氏が築造、北条氏と関係深い「障子堀(畝堀)」を確認したことから、外郭は後世に北条氏によって拡張されたと推測されます。
・雨もまた自然、荒天以外は開催します。
・持ち物:ビニールシート、水、運動できる服装、帽子、昼食の準備など
概要
イベント名
12月7日(土)12月例会 武蔵野の禅刹平林寺で静かに紅葉を楽しむ 12km/9km
開催日
2024年12月07日(土)
開催時間
9時~14時頃(予定)
主催
柏の葉ウオーキングクラブ
開催場所
集合時間及び場所:9時 JR武蔵野線新座駅南口
郵便番号
352-0011
住所
埼玉県新座市野火止
地図・案内図
問い合わせ先
コースリーダー:星 久光 090-5519-1590
費用
費用
負担有り(会員無料 一般300円)
対象
対象年齢
指定なし
対象となる方
交通ルールを守れて歩ける方ならどなたでもご参加いただけます
申し込み/定員
事前申し込み
不要
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