4月19日(月) 日本一長い藤棚巡りと古利根川ウオーク12km
公開日:2021年05月18日 最終更新日:2022年03月31日
タイトル | 4月19日(月) 日本一長い藤棚巡りと古利根川ウオーク12km |
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詳細
「春日部八幡神社」4月19日(月)天気晴れ 参加者85名(男性44:女性41)写真は神社境内にて撮影。当神社創建は鎌倉時代元弘年間、新田義貞の家臣・春日部治郎小輔時賢が鎌倉八幡宮より御霊を勧請したことが始まりと伝えられている。参道中央部には,御神木と云われる樹齢700年の大銀杏の木が空高くそびえている。参道の入り口には,在原業平の歌が刻まれた「都鳥の碑」がある。 |
「東八幡神社」第15代応神天皇をお祭りする春日部市内有数の古社、境内に生えている大ケヤキは樹齢600年と云われる御神木。本殿裏側の木彫り彫刻には、改めて当時の工匠達の凄さを感じさせられました。 |
「古利根公園橋」日本では珍しい橋上公園、春日部市制30周年を記念して造られた。中央のアーチは県鳥のシラコバトと春日部の特産品麦わら帽子をモチーフにしたもの。園内の彫刻も素晴らしい。 |
「日本一長い藤棚」この藤棚は、昭和54年から55年にかけて行われた区画整理事業の一環として造られた。7種類220本の藤が植樹されている。藤棚の長さは道両側を合わせて総延長1060mあり日本一長い藤棚と云われる。 |