柏市民公益活動情報サイト かしわん、ぽっ?KWC活動報告文化・芸術・スポーツ5月16日(日)5月例会 鮮魚(なま)街道ウオーク ① (布佐から白井まで) 13㎞

5月16日(日)5月例会 鮮魚(なま)街道ウオーク ① (布佐から白井まで) 13㎞

公開日:2021年05月21日 最終更新日:2022年03月31日

タイトル 5月16日(日)5月例会 鮮魚(なま)街道ウオーク ① (布佐から白井まで) 13㎞

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 江戸から明治初期にかけ、銚子沖で水揚げされた鮮魚は、房総沖で海難事故が多発したため、利根川から野田、江戸川へ入り、江戸へ運ばれました。しかし冬場の渇水期は、利根川をさかのぼることが難しく、布佐河岸で荷物を馬に積み替えたとのことです。この街道を鮮魚(なま)街道といいます。布佐から松戸までの鮮魚街道を3回に分けて歩く計画です。今回は、布佐から白井までを歩きます。昼頃、雨がぱらつきましたが、参加者63名(男性38名、女性25名)でした。集合写真は、なま街道出発地の布佐観音堂です。

 布佐駅南口東公園での出発式で、リーダー(川口)からコースの説明がありました。出発会場の南口東公園をスタートし、布佐観音堂、布佐河岸跡、若山牧水碑を見学、厳島神社でトイレ休憩のあと、松山下公園に向かい、ここで昼食。続く

コース続き:このあと、月影の井、石尊阿夫利神社で参拝し、千葉ニュータウン中央駅まで歩きます。
 出発式でのストレッチは、怪我を起こさないようしっかりと行います。

 9時30分に南口東公園を後にしました。感染症対策として、マスク着用、検温、アルコール消毒を徹底しております。

 なま街道の説明板を読んでいます。説明板の後方に布佐観音堂があります。

 利根川の布佐河岸で、荷物を船から馬に積み替えた場所を見学しております。

 手賀川河岸にある若山牧水来郷記念歌碑を見学。「はるけくてえわかざりけり沼の上や近づき来る鷺にしありけり」若山牧水夫妻一行が、当地歌人腰川一磨氏の案内で、愛弟子鈴木菱花(大森)の墓参のあと、美しかった手賀沼での舟遊びをした時に詠んだものとのことです。

 昼食場所の松山下公園に向かって歩きます。途中に、豪壮な長屋門のある住宅を見つけ、かってのなま街道の繁栄ぶりを想像しました。

 昼食後、最初の目的地である「月影の井」に到着しました。鎌倉の「星影の井」、奥州二本松の「日影の井」と共に日本三井の一つだったとのことです。

 2つ目の目的地、石尊阿夫利神社に到着しました。明和元年(1794年)に銚子の海底より二個の青石を引き揚げ、村史の神夢から当地で鎮祭「浦部の石尊」と呼ばれて地域の人々に親しまれているとのことです。

 石尊阿夫利神社を出て、なま街道をゴールの十余一公園を目指して進みます。

 石尊阿夫利神社の一の鳥居を右折します。鳥居の周りの大木がことごとく伐採されて見通しが良くなっていました。

 千葉ニユータウンの高層住宅を遠望しながら、十余一公園へ向います。

 十余一公園での解散式です。コースリーダー(川口)からの挨拶がありました。

 次回月例会 「そうか公園のアジサイと花ショウブを鑑賞し草加松原へ」の案内をコースリーダ(及川)からあり、詳細はイベント情報に掲載

 十余一公園での解散式で、クールダウンストレッチを実施し、今日の筋肉疲労を解消してゆっくりと体温を下げました。完歩証とIVVの進呈のあと、千葉ニュータウン中央駅(14時到着)まで案内し、終了しました。

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