7月25日(月) 越谷たんぼアートと水郷こしがやを楽しむ 11㎞
公開日:2022年07月26日 最終更新日:2022年07月28日
天気(晴れ)
参加者63名(男性30人 女性33人)
熱中症で途中帰宅1名、たんぼアート見学後に帰宅された方々以外が全員ゴール。皆さんの健脚ぶりと暑さ対策、そして忍耐力に感心させられました。
「旧赤水門」
瓦曽根堰、ちっぽけに見えるが当時は洪水や農業用水路対策として大活躍
「元荒川緑道」
越谷市役所の裏手を流れる元荒川沿いの素晴らしい藤棚、見晴らしがよく開花期賑わう。大変暑い一日でしたが棚影の散策を楽しみました。
「久伊豆神社」
緑に包まれた長い参道は、猛暑の日差しを遮りひと時の涼しさを感じ取りました。更に石柱から流れ落ちる冷水は、ほてった体を癒してくれました。県指定記念物の藤があります。
「花田苑」日本庭園
敷地面積21290㎡の回遊式池泉庭園、美しい池を中心に特色ある木橋、数寄屋造りの茶室、趣ある石灯籠などがある。日本文化の美と四季折々の風情を楽しむことが出来る。
「埼玉資源組合展望台」田んぼアート
リュース第一工場にある高さ80mの展望台。越谷周辺の景色と眼下に広がる見事なアートを一度に見ることが出来る。無料で入場できる。
「大相模不動尊大聖寺」
真言宗豊山派の寺で本尊は不動明王、越谷市で最古の寺院と伝えられている。市の指定文化財である山門の「真大山」の額は松平定信の筆とされている。